パプアニューギニア活動記

JICA青年海外協力隊 2016年度2次隊 小学校教育隊としてPNG(パプアニューギニア)へ

協力隊活動2018下半期

PNG最終日

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いよいよ明日PNGを離れます。帰国準備も大詰め。同期全員、パッキングに追われています!1週間の首都滞在もあっという間です。

明日は首都ポートモレスビーを昼過ぎに出発、一旦オーストラリアのブリスベンで1泊し、翌日の朝の成田行きの便で帰国となります。(全てカンタス航空)

最近は、エアニューギニの航空機事故(チューク空港)、日本での台風の影響などで国際線が欠航になったりと、ただでさえ遠く感じる日本がさらに遠くなっています。明日は無事に出発できればいいのですが・・・。

さて、首都での生活の最後に、今年11月のAPECの主会場となる「APEC Haus(エイペックハウス)」を見学してきました。2年前は埋め立てが始まったばかりでしたが、首脳会議直前に完成して一安心です。ここに安倍首相も来る予定です。

▲APEC Haus(夜はライトアップされる)

▲建物はかなり大きい。

▲少し離れると海で泳いでいる人が大勢

▲散策時は警備員も一緒に

周辺を撮影してみました。その動画です。

【PNGの床屋初体験!】

活動中の2年間はバリカンを買って自分で髪を切っていました。自分で見える前とか横はまずまず上手になりましたが、後ろはどうしても「ムラ」ができてしまいます。そこでキレイさっぱり、散髪にトライしてみることにしました。

外から中を覗くと5~6人が椅子に座って待っている様子が。念のため聞いてみると「今すぐできるぞ!」と。そしてその5人を横目に椅子に案内されました。「普通に順番を抜かしちゃったかな?」と思って恐縮していると、隣の人が終わるとその5人も一斉に店を出ていきました。そうです、その5人はワントクだったのです。誰かの散髪について来て、店の中でずーっと散髪の様子を見ていただけでした。パプアあるあるがまた一つ増えました(^^♪

▲店内は普通の床屋さん

やり方は日本の1000円カットに似ていて、シャンプーと顔剃りはありません。生え際はちゃんとカミソリを使ってくれました。思いの外、レベルが高い。しかし、最後までハサミは使わずバリカンでした(‘ω’) 「1cm切って」というところも、慎重にバリカンで切っていました(笑)

▲こちら、併設の美容室

パプア人はご存知のようにちりちりパーマなので、カットする前に特殊な薬剤(?)のようなものを最初に頭にスプレーします。それが消火器みたいな感じのもので、頭にスプレーした瞬間、ボワーッとこちらまで粉が舞ってきました!前が見えないし、ほぼコント。なんじゃこりゃ?って感じでした。しかもそのパウダー状のものはバニラの香りがして甘ったるい(+_+)

そんな不思議な体験もできて35キナ(約1100円)。

明日は出国だ~!!

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