パプアニューギニア活動記

JICA青年海外協力隊 2016年度2次隊 小学校教育隊としてPNG(パプアニューギニア)へ

協力隊活動2017下半期

Independence Day ①

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【写真特集】明日のIndependence Day(独立記念日)を前に、既に街は盛り上がっています。

▲学校にて。大きな国旗は先生が用意したみたいです。(5年生)

▲先生も頭に旗!

▲日本・PNG・オロ、3本セットで街へ出発!

今日の午後はポポンデッタ高校でCultual Showをやっていると聞いたので、隣に住んでいる先生と早速行ってみました。(入場料5キナでした、高校側も考えますね。)

このShowは全国各地に散らばる伝統的なシンシン(踊り)が一堂に集まるもので、州旗を掲げたチームごとにシンシンを披露していきます。

生徒によく遭遇しました。午後は学校が休講となったので遊びに来ているようです。

歩いていると「写真撮ってくれ!」とよく声を掛けられます(^^;)

タパクロスを体に巻いて踊る、我らがオロ州の「シンシン」(踊り)。やっぱりオロ州のが一番カッコいい!

少しピンクがかった衣装は同じオロ州でも山の方にあるココダのもの。とてもキレイでした。

マッドマン出た!!!(一番見たかった)

非常に動きがゆっくり(国会の牛歩戦術のよう)で、弓矢を放つ仕草を観客にするので驚きますが、会場からは笑いも起こって和やかムードでした。

このマッドマンは山岳地方のゴロカ近くが発祥。その昔、戦いで敗れた部族が、全身に泥を塗って報復しに再び向かったところ、相手側は死者が生き返ったと思って恐ろしくて逃げ出した、というのがマッドマン(泥の男)の起源です。

あとで記念撮影も。イメージしていたマッドマンとちょっと違うな、と思ったのですが、まあいいか。(顔のマスクが雑、泥の塗り方にムラがある)

ちなみに、期待していたマッドマンはこれ↓


 

今日いちばん笑ったのがこちら。

山岳地方の伝統らしいのですが、これ、子どもです。見事に髪を剃られてしまっています。しかも横を残すという恥ずかしい髪型。しかもサングラスをするものだから、伝統云々以前に可笑しさが込み上げてきました。笑っちゃいけない!と思いながら。この祭りが終わったらどうするのか気になるところ。

子どもたち、みんなうつむき加減。「どうして俺が・・・」と言わんばかりの表情です。


 

さて、お次はハイランド地方。


 

最後はニューギニア島最東部のミリンベイ州から。

明日が本当のIndependence Day.

面白そうなものを見て回りたいと思います。更新をお楽しみに!

 

 

-協力隊活動2017下半期

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