パプアニューギニア活動記

JICA青年海外協力隊 2016年度2次隊 小学校教育隊としてPNG(パプアニューギニア)へ

協力隊活動2018上半期

カラフルな木曜日

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今朝の気温、21℃でした。かなり涼しめで助かります。例えるなら軽井沢のような高原の朝みたいな感じですね。学校に着いても気持ち良く授業を始められます。

さて、木曜日の通学路や学校の構内ではこのような光景が見られます。

おっ、朝から掃除を頑張っているね!・・・ではなく着ているシャツの色に注目。

カラフルですね!木曜日はスポーツの日として、全学年1時間だけスポーツの時間が設けられています。種目はその週によって異なりますが、チーム分けが必要なスポーツもあるため、予め自宅から自分のチームカラーのTシャツを着てくることになっています。赤、青、黄、緑の4色が基本です。(時々忘れて白とか着ている)

読書週間も残すところ2日となり、6年生はなぜか演劇をやっていました。(読書とどう関係があるか分からない・・・)

見学してみると、、、見事に「グダグダ!

セリフは紙を見ながら棒読み、声は小さくて聞こえない、何といっても面白くなさそう(笑)。でも見ている生徒は時々笑っているので、それなりに面白いのでしょう。私にはどこが面白いのか理解ができませんでした( ;∀;)

▲やらされている感満載なのは、ポポンデッタでも同じだった(笑)

まあ、これも「パプアあるある」です。別の隊員が配属されている別の州の高校でもこんな感じと言っていました。


 

今日一番驚いた(いい意味で)のは、次の写真の光景です。

リセス(行間休みのようなもの、10時~30分間)の時間、私が自分の机で休憩していると、生徒が先生に連れられて部屋に入ってきました。「あ。これはお説教でもされるのかな?」と思ったら違いました。何と昨日の英語のテストを休んだ生徒への追試。うわっ、めちゃめちゃ面倒見がいいじゃん!ここまでしてくれる学校、そんなにないですよ。生徒も幸せだなあ~と思いました。


 

放課後、家の電気の残量が気になっていたので、ちょっと遠くの電力会社に電気を買いに行きました。(注:PNGでは電気の前払いが常識。無くなると夜だろうが否応なしに即停電という地獄)

SV(シニアボランティア)の方の車に乗せてもらい買いに行きました。少し多めに買ったので、これで9月の活動終了まで電気は持つはず!

帰りがけにSVさんのお宅にお邪魔しました。噂には聞いていましたが「ザ・豪邸」。ちょっとした州の建物よりも立派です!!何なら自宅で仕事が出来るんじゃないか?という程の建物です。

▲まだ築3か月なのでピカピカ!

▲写っているのはSVさんではなく某隊員

▲豪邸から見える海と山(写真では見えませんが)


 

<ミリンベイ産のコーヒーを楽しむ>

PNGの代表的な農作物の一つが「コーヒー」。

昨年までアロタウにおいて農業分野で活躍されていたSVの方が、コーヒーの生産・販売に力を入れて本格的な商業化に成功、今も現地の人が質の高いコーヒーを栽培しています。コーヒー豆の一部は日本にも輸出されていて、東京で気軽にPNG産コーヒーを飲むことができます。(神田、farmerscafe tokyo)

日本に輸出しているのと同じコーヒーを買うことができますので、収穫して挽きたてのコーヒーパウダーを買って飲んでいます。

コーヒーポットも買ったので、本格的なコーヒーを楽しめます!(今まで試した中では、コーヒーポットで作るのが一番美味しい。)

何と言っても香りが良くて香ばしい。口の中に余韻が残る感じです。ブラックがおススメ!

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