パプアニューギニア活動記

JICA青年海外協力隊 2016年度2次隊 小学校教育隊としてPNG(パプアニューギニア)へ

協力隊活動2018上半期

時間割作り直し!

投稿日:

つい昨日の投稿で「順調にスタート」と報告しましたが、問題が発生!なんと完成したはずの時間割をよ~く調べてみると、クラスによって科目ごとの時間数がバラバラ・・・「どうしてこうなるの?」というぐらい、見事に時間割として機能していません。科目によっては1週間で最大5時間(コマ)の差がありました。何じゃそりゃ!って感じです。

7年生は日本の中学校と同じ科目担当制で、1人の先生が学年全体の2~3科目を担当します。そうなると時間割を作るのも大変なのは分かります。でも、チェックもせずに見切り発車してしまうところが何とも。

しかも、国で定められた規定時間数を遵守するよりも「各先生の働く時間数を公平に」というところに重点が置かれていた時間割で、カリキュラムのこととかクラスによる履修時間数の不公平などそっちのけ。自分たちが被る不公平はとても気にする、いかにもパプアニューギニアらしいと言えばらしいですが・・・。

もう仕方ないので、「自分に作らせて!」と言って7年生の時間割を1から作らせてもらうことにしました。だから今日は1日中外の木陰でパソコンと睨めっこ。久し振りの「パズルのような作業」に、日本での仕事を思い出しました(笑)

▲木陰で作業。陽射しの方向が変わってくると・・・

▲場所を移動して作業。昼ごはんも作業しながら・・・

作り始めた時は「1コマ40分で」と言っていたのに、途中で「やっぱり60分で」とか注文が入るから、何度修正したことか( ;∀;)

結論からして、各クラスの科目ごとの授業時間数は同じになりました。ただ、先生の働く時間は若干の差が。そこは説得して平和に終了。

せっかくだから、日本で経験してきたことを活かして先生一人ひとりの時間割、クラスごとの時間割を作成。最後にチェックし終了。最後は夏期講習のスケジュールを組み立ててるみたいで、なかなか面白かったです。

▲パズルのような時間割が完成!

▲一人ひとりの時間割で自分の勤務が一目でわかるもの。こういったチェック作業なんて久しくやってなかったな~。

という訳で、授業をせずに時間割を作っていた1日でした。心地よい疲労感!

-協力隊活動2018上半期

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

首都での休暇終了

12/24から約2週間、首都の隊員連絡所(ドミトリー)での休暇を満喫しました。特に最後の3日間は帰国隊員(27年度3次隊)と一緒に過ごし、2年間の活動の話なども伺うことができ、楽しく充実した時間でした …

1学期の中間地点

1学期(Term1)も5週目に入り、早くも半分を終えようとしています。7週目には教育省への出張も入っているため、1学期の授業も数えるほどしかありません。

新聞に載った!

約10日間のポートモレスビー滞在からポポンデッタに戻ってきました。相変わらず日中の停電はあるものの、住み慣れた自宅はやはりいいもの。落ち着きます。

キャッサバ料理

既に昨年帰国した京都の薬剤師O隊員から連絡がありました。青年海外協力隊が毎月発行する「クロスロード」という機関誌の中にある「隊員めし」というコーナーに寄稿をするらしい。

任国外旅行前

任国外旅行前、5日間ほど首都のドミトリーに滞在しています。ドミトリーには私以外に4名が滞在しています。滞在理由はそれぞれ違いますが。